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霊峰
こんにちは、ささにしきです。


日本人なら一度は行っておきたい場所。
松島、天橋立、宮島のこの三景は押さえておきたいところですね。
宮島以外は行きましたが、あまりに幼すぎたため訳もわからずでしたが。
あとは古都、奈良・京都でしょうか。
修学旅行の友ですが、学生の時分ってそーんなに興味があるもんでもないですよね。でも不思議なもので、すこし大人になってみると、違った視点で歴史なんかを勉強したくなっちゃうから困ったものですね。
押し付けられる勉強じゃなく興味があってやる勉強っていうのが本当の勉強なんだろーなーなんて思ったり思わなかったり。
そして、やはり日本一の山「富士山山頂」ではないでしょうか。

とまぁ、誰が言い出したのやらなんやら。
駅の階段を上っただけで息が切れるような愚か者が日本一高い山に挑戦しようというのですからねぇ。ま、話のネタにもなるし、途中でリアイアしてもいいやって気で行ってきましたよ、マウント富士。
(実際に行ったのは7/17です。や、決してネタがないとかではなく・・・)

朝の3時半に東名高速道路の某所にて集合。
集まった無謀者は4名でした。
当日は小雨もパラつくいやな天気で、御殿場IC降りてからは霧も相まって本気で撤退も考えたくらい。まぁ朝特有の霧だろうということで強行、天候はある程度は回復し、霧も晴れたのですが、今度は愛機のエサが緊急信号!
行程としてはそれぞれの愛機にて5合目までは行き、そこから登山にスイッチ。
で、いまはその5合目に向かっている最中なのですが、薄い空気と山道の複合コンボでどうにもガソリンの消費が激しい様子。余裕で持つと思っていたガスが既にレッドゾーンに突入している始末。上り道なので騙し騙しの運転も出来ずで冷や汗ものでしたが、兎に角上っちゃえば帰りは下りだからなんとかなんベ。てなことで五合目に到着したのが午前5時すぎ。すでに登山客の車やらで駐車場はおろか、路上すらも車がいっぱい!こんなにいっぱい登山客がいるのですねぇ・・・。おそるべし霊峰。
んで五合目を出発したのが午前5時半くらい。
目指すは山頂!!普通に登れる人でも6時間くらいかかるそうですよ。。。


聳え立つ霊峰(富士っぽくないのね)




五合目から六合目まではまさに山道って感じで木々の中をゴツゴツした岩を越えながら進むって感じですね。ま、登山開始ものの15分もしないうちに息が上がってどうしようもなくなっちゃったのですけどねw
こんなんで山頂にいけるのであろうか激しく不安でしたww
4人で来てましたが各々のペースを重視し、特にまとまって行動とかはしていません。集合は山頂で!って感じですね。





で、このような道案内で勇気付けられますが、ここから六合目まで10分どころか私のペースだと30分近くかかったのはヒミツです。

で、約二時間。午前7時半くらいに六合目に到着。
正直今回はここまででいいか・・・って思ったくらいキツいw





自販機デス(ペットボトル400円とかすげぇ)

ちなみにカップラーメンが750円ですた。
食べていた人曰く「この汁飲んだら買わずに居られないゼ」だそうです。

参考までに当日は、薄曇りで「暑い」というよりは「丁度いいか涼しいくらい?」って感じの気候でした。上にいけば行くほど涼しくなるから、寒いくらいになっちゃうのかもですね。








下界?を見るとこんな感じの景色です。
三日月の水溜りは富士五湖で有名な「山中湖」ですね。
残念ながら雲がかかっちゃっているので「絶景」とまではいかなかったですが。ちなみに上に行ってもずーっとこれと同じような景色なので、はじめこそ「すげー」と思ってましたが、次第に飽きてきたのは秘密ですよ。


六合目を過ぎてしまうともう高い木とかは生えていなくて、草がまばらに生えているだけ。地面も岩や土というよりは砂っぽくなってきて、山登りって感じがしなくなってきますね。山登り独特の辛さは五合目~六合目が一番のようですね。六合目から上はなんというか・・・。

ちなみに七合目到着が午前八時半。
八合目に到着したのが十時四十五分くらい。

もうあれです。
砂山をひたすらクネクネと上に向かって行く・・・っていうのがピッタリですね・・・。膝にキます。心肺が苦しいとかではなく、膝にキます。ヤバイです。10歩進んでは休み。また10歩進んでは休み・・・って感じです。足が動かないのw
周りも人は一杯ですが、みんな同じような感じで、ちょっと歩いては休みを繰り返しながらひたすら上に向かうという感じです。ま、中にはスタスタ登っていくツワモノもいますがねw
危惧されていた高山病っぽいものも、私くらいのスローペースでは大丈夫だったようで、特に頭が痛くなったり吐き気がしたりってコトはなかったです。この症状で登山を途中で断念する人も多々いるとか。急激に気圧が変化しちゃうとダメっぽいですね。






八合目を出てすぐくらいの上から撮った写真です。
まぁ、よくここまで登ったものですわ。山頂まではあとちょっととのこと。ここまで来たら行くしかないですね!!

そうそう、富士山が他の山と違うのは砂山ってだけじゃなくて、六合目からは登山道と下山道にハッキリと分かれているってことですね。登り専用の道があるので、すれ違いとかの必要がないのがいいですね。あと山特有の「挨拶」がないのがw
別に挨拶するのはいやじゃないのですけどねw




八合目から山頂の入り口が見えます。写真だとちょーっと分かりにくいですが、上のほうにある鳥居がゴールの様子。もうね、人がずーっと列を作っていて、サクサクは登れませんでしたが(最もサクサクなんて体力&道事情的に無理ですがねw)、私には丁度いいペースだったので、ズルズルって感じで兎に角上へ!












で、ついに山頂に到着!!
時間は午後十二時三十七分でした。
所要時間は約七時間ってとこですかね。
まぁ、よく登ったものですわ。
ちなみに他の三人のうち二人は約一時間前に到着。
残りの一人は約三十分前に到着とのこと。
ま、ビリっけつですが、無事にたどり着いたってだけでもう満足ですわ!

七合目過ぎたくらいからは「暑い」ではなく、風が吹くと「寒い」くらいでした。ジャージの上も持ってきておいて正解でしたね。ま、最もこれくらいの気候だったおかげで無事に登頂できたのだと思いますが・・・。これでカンカン照りだったらと思うと・・・。多分途中でヘバっていたでしょうねぇ。。。山登りには絶好の気候だったような気がしますよ。



山頂にて昼食を



トン汁とカレーうどんでしめて1800円也
今考えるとゲロ高いですが、当日は金銭感覚が鈍っていたようですw
まー、ここまで来てお金ケチケチしているのもアレですからね。

あとアレです。ポテトチップ。
私は持っていかなかったのですが、持ってきていた集団のヤツを見せてもらいましたが、袋がパンパンに膨らんでいましたよ!ウワサどうりでした。



下山のことも考慮するとそうゆっくりとはしていられないのではないかってことで、針口も見れずでちょっと残念でしたが午後一時半には下山開始。
下山道は砂山の一気降りって感じでした。
ロープとか手すりのような支えになるようなものがない砂道を降りていくと・・・。これは登り以上に足にキます。ただ、一度勢いが付いてしまうと、スキーの滑降よろしく止まりませんw
こういうときに山頂とかに携帯とか、財布とか大事なもの忘れたらどんな気持ちになるんだろうなぁ・・・なんて良く分からないことを考えつつ、ひたすら駆け下り、駆け下り・・・・。
なんと五合目(ゴール)についたのは午後三時半。
二時間くらいで山頂から五合目まで降りてきちゃったのですね・・・。
行きは七時間もかかったのが帰りはウソのように早かったですね。
まぁ、かなーり膝がヤバイことになっていましたけどw





兎にも角にも、日本一の霊峰「富士山」の登頂には成功デス。
駅の階段上がっただけで息が切れるヤツでもなんとかなってしまうってコトで。



最後に富士山に登ってみた感想などを。







富士山は登るよりもある程度の距離から鑑賞するほうのがGood
もう一度行けと言われたら激しく微妙デス




以上、富士修行でした









追伸
言うまでもなく筋肉痛に襲われました
それも翌日ではなく二日後に・・・。・゚・(ノд`)・゚・。
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コメント

おお 富士山いいですな~ 
私は高校の時登山部に入ってましたw
一番高い山は日本アルプス行ったくらいですけど

確か標高100Mあがると0.7℃下がる(多分正しいとw)ので山頂付近はすごい寒いのですよねw

一度富士山に登ってみたいと思ってましたけど・・今はそんな元気ありません・・orz

それにしても2日後にくるとわ・・・・ですねw人の事言えませんがw
【2005/08/02 00:42】| URL | なつお #-[ 編集] |  ▲ top


おーワンダーホーゲル!!
山登りは非常に疲れますが、あの登りきったときの充実感はいいですよー!
こういった体力イベントの後って、身体を鍛えなおそう!っていつも思うのですが(高校まではバリバリの運動部員でしたカラ)、なんやかんやで怠けちゃうんですよね・・・。
一日後に「意外と平気だなー」なんて思っていたので、2日後にキたときにはなんとも言えない悲しさがありましたよ;;
【2005/08/02 18:36】| URL | ささにしき #qiZxG8oA[ 編集] |  ▲ top

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